受講生の声


セミナーに参加してくださった受講生の声をお伝えさせていただきます。


2019年7月 東京開催

受講理由

 ・以前から脳卒中に対するアプローチに自信が持てず効果も実感することがあまりできていなかったため

・脳卒中の患者さんにオステオパシーを使いたい

・脳卒中の利用者が多いから

・脳血管障害に対して、オステオパシーではどのようにアプローチするのか学びたかった。

・親族が脳出血のため


セミナーを受講して

・膜の原理の応用の考え方、可能性を感じれた。(鍼灸師20年以上)★★★★

・健常者に対してのアプローチではあったが、効果をみることができたし、積み重ねていく必要性も理解できたし、すぐに実践できるものが多かったので、受講して良かったと思った。(理学療法士5〜10年目)★★★★★

・実際に使ってみたいものが多かった。(理学療法士3〜5年目)★★★★★

・臨床で悩んでいたことが解決することができました。知識を学びながら、手の感覚を日々練習しめいきます。本日はありがとうございました。(理学療法士5〜10年目)★★★★★

・「固いものをやわらかくする」ということばかり考えてきたので、慣れておらず戸惑うことも多かった分、学びがたくさんありました。
 小林先生のセミナーは3回目ですが、学ぶ毎に理解が深まり、楽しく感じております。
ありがとうございました。(整体1-3年)★★★★★

・すぐに臨床で使いたいテクニック、アイデアが満載でした。説明もわかりやすかった。資料が配布されたのはとてもありがたいです。
 脳卒中に対して様々な手技がありますが、せっかくオステオパシーを習っているので、その手技でアプローチできることを学べたのはとても良かったです。動作へつながる新たな発見でした。
 また、最近は治療プログラムの組み立ての中でのオステオパシーの配分や関わり方に苦慮していたため、先生のアドバイスが大変参考になりました。リハ職種は参加した方がいいと思います!(理学療法士3-5年)★★★★★

※(大変満足)★★★★★ (満足)★★★★


2019年10月 松本(長野)開催


受講理由

・効果をより出せるようになりたかったから。長野での開催だったから。

・脳卒中を含め、オステオパシーの応用に興味をもった。

・今後、脳卒中の方の治療の幅を広げる為。応用させるため。

・脳卒中に特化した内容だったから。



セミナーを受講して

・今まで臨床で悩んでいた促通のやり方や、可動域の変え方など、今までのセミナーよりも自分の意中でむすびつけることができてたのしかったです。質問にも答えていただいたり、その場でおまけ的なテクニックや考え方を教えていただき、ありがとうございました。(作業療法士5-10年)★★★★★

・動作を誘導していただき、目指すべきテンションは理解できたと思います。1人で操作が行えるように日々努力して行っていきたいと思います。筋膜の見方、容量の見方は行えるようになったと思います。臨床で困っていることも相談出来たことがとても嬉しかったです。(理学療法士5-10年)★★★★★

・触れながら、筋肉の変化や容量を把握して、自分の手の範囲を拡げるという新しい概念を知ることができました。片麻痺患者さんをはじめ、疾患の障害をもつ人の身体がどのような状態であるのか、頭で考えるのではなく、膜を通じて感じていくことを知りました。本当に驚きです。
促通をはじめ、動作を触診することができることにも驚きです。少しずつできることからやってみようと思いました。(理学療法士20年以上)★★★★★

(大変満足)★★★★★

2019年12月開催 (福岡)


受講理由

・来院されるCVA患者への対応として、今の技術を高めるきっかけとして

・脳卒中の患者さんに対する具体的な応用の例を知りたかった。

・脳卒中の方に関わることは少ないけど、0ではないから。できるだけ受傷前ADLを下げずに退院してもらいたいから。

・すぐ実践できそうなテクニックがあればいいなと思った。ホームページを見て楽しそうだなと思った。

・オステオパシーを病院で、リハで、どのように活用できるのか知りたかったから。


セミナーを受講して

・今まで受けてきたオステオパシーの脳血管患者への使い方がわからなかったので勉強になりました。(理学療法士20年以上)★★★★★

・丁寧に内容と感覚を伝えていただけたと思います。(医師20年以上)★★★★★

・モーションパルペーションの先、動作触診の可能性に気づけた。(理学療法士10-20年)★★★★★

・体全体を見れるのが嬉しいですし、動作につなげる方法も教えていただけたからです。(作業療法士5-10年)★★★★★