コメント: 5
  • #5

    小林克 (木曜日, 01 8月 2019 23:25)

    脳卒中リハビリにおけるオステオパシーの応用セミナー(東京)お疲れ様でした。臨床的な話や質問などに答えることができてよかったなぁと思っています。また、疑問にでてくることがあれば、掲示板に書き込んでみてくださいね^_^

  • #4

    小林克 (火曜日, 02 7月 2019 13:59)

    この掲示板は、「脳卒中リハビリテーションにおけるオステオパシーの応用」セミナーを受講された先生のアフターフォローなどで使わせていただいております。臨床ででてきた悩みや、セミナーのことなど質問ありましたらお書き下さい。なお、名前はペンネームのような形で記載いただいても構いません。患者様個人の情報などはお控えくださりますようよろしくお願い致します。

  • #3

    小林克 (水曜日, 10 4月 2019 19:10)

    山谷様

    素敵なコメントをありがとうございます。脳卒中というテーマでお話しさせていただきましたが、おっしゃってくださったようにリハビリ現場全般に応用ができる内容でもありました。
    在宅の現場で応用くださっているのを嬉しく思います。
    麻痺側に対してアプローチするのは、正常な神経回路と異なり、忍耐と丁寧な繰り返しが必要です。しかし、構造に対するアプローチと、的確な運動課題による学習へのアプローチと合わせることで、自分も患者さんも思ってる以上の可能性をつくることができることを感じています。僕自身も教えさせていただいたことで皆様から学ぶことも多く、アンケートに書いてくださった様々な要望から新たな発想もいただきました。

    MMT1→2→3レベルへとどうステップをふんでいったらいいかや、手指へのアプローチ、床上動作への介入など、もっとプロトコールとして表現できそうな発想を得ています。
    今回下さった要望にも答えれる機会をまた作っていけたらと思いました。
    それぞれ現場、現場で環境は違いますが、お互いに切磋琢磨して進んでいけたら幸いです。
    早速のコメントありがとうございました。

    また他の受講生の方々もコメントなど書いていただけたら幸いです。
    ありがとうございました!

  • #2

    山谷 啓介 (水曜日, 10 4月 2019 12:53)

    先日のセミナー参加後の変化について報告いたします。
    セミナーではオステオパシーとリハビリの応用・融合について新たな視点を得ることができました。
    今までのセミナーで得たアプローチでは、訪問リハビリの現場でどうやって適応させるか、膜にテンションをかけることが行いにくい環境でのアプローチに苦慮していました。今回、脳卒中がテーマですが、制限に対するバランスのとり方など非常に参考になりました。
     今回学んだことで自分なりにアプローチを行い、立位や歩行動作の変化が見れました。動作を行っている中でも膜にテンションをかけることを学べ応用の幅が広がりました。また、麻痺の利用者に促通手技を行うことで指示性の向上が得られています。(かなり高まりにくいことも確認できました。)
     セミナー参加してよかったです。ありがとうございました。

  • #1

    小林 (水曜日, 03 4月 2019 05:11)

    テスト